今日からダイエットしていこう。リバウンドして健康診断でNGになってしまった!

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こんにちはYASUです。

今日からダイエットをまた始めようと思い記事しました。

目標宣言して実行してみようと思います。この記事は広告を含みます

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現在の体重

78.3キロ (令和4年8月16日)

目標は68キロ

ダイエットをなぜするのか?

指導をされてしまった。

きっかっけは、ここ数年パスしてきた健康診断の数値で再検査になりました。

結果は医師より高コレステロール値で210

結果、投薬治療と減量をしてくださいとの事でした。

痩せて数値が改善されたら投薬治療は終わりに出来るとの事。

という訳で10数年ぶりにダイエットをスタートさせます。

過去のダイエット

私は昔108キロあった体重を1年かけて68キロまで減らした経験があります。

その時は運動プラス食事制限をしてきました。

具体的にはほぼ毎日1時間のランニング+軽い筋トレ。そして食事カロリー制限でした。

体重が大きい時は割と簡単に10キロぐらいは落ちます。当時はそれをモチベーションに続ける事が出来ました。

過去は具体的にどんなカロリー制限だったのか?

具体的には炭水化物(白い食べ物)を食べないやり方をしました。

白い食べ物とは、ごはん、パン、うどん、そうめん、ラーメンなどの麺類

その分キャベツなどの野菜に置き換える。

それでもお腹が減る。その時は炭酸飲料を飲む。もちろんカロリーゼロのものを選んで飲んでいました。

今、考えるとかなりの力技ですね。

もうこんな事は出来ないなぁ

今回のダイエット

今回は当時体重から10キロ以上リバウンド。

年齢も50代になり基礎代謝も落ちているのは体感的にも判るほど。

さて、どうしたら良いものか?

ダイエットの基本メカニズムは理解しているつもりだが。

摂取カロリー 消費カロリー

今の状態は

摂取カロリー 消費カロリー

私の消費カロリーはいつの間にか減ってしました。

あきらめないメンタルを作ろう。

私はメンタルが強くない。そう思うと気が楽になる。

あきらめる気持ちはいつもある。

でも、痩せたい。いまよりカッコよく。なりたい気持ちもある

じゃぁ、ゆっくりでもいいから明日も少しだけ無理をしてみよう。

そのために計画をたてよう。

食事計画をたてよう。

私は計画を立てるのが苦手。いつも場当たり的に行動しています。

お腹が空いたから食べる。満足するまで食べる。

だからリバウンドした訳です。

でも食事内容を計画するなんて考えたことありますか?

私はないです。なに食べようかな?はありますが。

今回は計画的に献立を考える

一日分だけ夕食後に明日の食事計画を考える。

効率よく実行しよう。

いまやカロリー計算もスマホで簡単にできますよね。

歩行やランニングなどの活動量を、歩数や消費カロリーで確認することができます。

モチベーションも上がります。視覚化出来る事で1週間で全体のカロリー調整もできるかもしれない。

おすすめスマートウォッチをひとつ紹介します。

HUAWEI WATCH FIT 2-アクティブモデル HUAWEI Band 7/ グラファイトブラック

スマートウォッチは絶対にバッテリー持ちが良い機種がおすすめ。

バッテリーは10日間以上持つのは使い勝手は良い。この機種は運動中にバッテリー切れは心配いらないですね。

iOSとAndroid どちらも対応しています。

食べた直後に考えるのが効果的

よくお腹が空いている時に食べ物を買いに行くのはダメと聞いたことがあります。

理由は食べたいものを余計に買ってしまうからです。余計に買うとその分余計に食べてしまう。

その理屈からお腹が空いていない時なら痩せるメニューも考えやすいです。

そう考えた。単純な私。

今日の昼食

卵サンド

今日の昼食卵サンドです。
材料は6切り食パン2枚 320カロリー
ゆで卵2個(約100g)150カロリー
マヨネーズ11g 78カロリー摂り過ぎる
塩、胡椒 少々
キャベツ32g 8カロリー
キャベツの千切りでボリュームが出ます。 昼食は556カロリーでした。
一食この程度のカロリーなら摂り過ぎる事はないですね。

とりあえず始めてみよう

この記事を書く2日前から始めました。記事通りにやっています。

なるべく計画的にただ実行するだけ。あくまでもなるべくが大事。

計画を立てればあとはそれに従うだけ。

その時は考えなくてよいから計画道理ならスイーツも罪悪感はない。

シュークリーム
シュークリームは比較的カロリーが低く満足感が高い。

私は計画のなかにスイーツは必ず入れている。

理由はスイーツが好きだから。写真のシュークリームは私が作りました。

さあ、3日目に向けどんな計画をたてるか?お腹がいっぱいの今考える。

そして明日も続けよう。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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