ダイエット キャベツの千切りで空腹を満たす。シャキシャキのまま保存する方法。

キャベツ画像 ダイエット

こんにちは、YASUです。

私のダイエットに欠かせないキャベツ。

一度にたくさん千切りを作って冷蔵庫で保存する方法を紹介します。この記事は広告を含みます

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キャベツの千切り

私はキャベツの千切りを大きなスライサーで作ります。ほぼ1個切らずにスライサーで千切りにします。

一日で大きめのキャベツ1/3程度を消費します。

なるべくスライスは食べる日の朝にするようにしていますが、前日にやってしまう場合もあります。

前日にスライスしてもシャキシャキで色変わりなく保存できます。

千切りしたキャベツは水につける。

水に浸かる千切りキャベツ

スライスしたキャベツは冷水に漬ける事でシャキシャキ感が増します。

私は2~3分間程度冷水に漬けておきます。

長い時間漬けるのは水溶性のビタミンなどが流れ出てしまうので避けましょう。

よく水切りを切り保存袋に

保存袋

冷水に漬けたキャベツの水分はザルなどでよく水切りしましょう。

その後保存袋へ。保存袋はビニール袋やジップロックが便利。

保存袋内の空気は少な目にしましょう。

空気を抜いて保存

保存袋内の空気は少ない方が良いです。真空状態が理想です。

千切りキャベツは空気で酸化します。変色なども起きますのでなるべく空気を抜いてください。

冷蔵庫では上の段が良い

冷蔵庫に保存します。できれば野菜室などの場所では無く。

冷蔵庫の温度の低い上段で保存する方が色持ちも良いようです。

小分けにして保存

千切りキャベツ小分け

大きいビニール袋で保存するよりも小分けで保存が鮮度もシャキシャキ感も良いです。

私は100g前後で保存するのが効率的でした。

大きい袋から取り出す時に、手などを入れるのは雑菌を繁殖させる可能性もありますので再保存する際は注意してくださいね。その日に食べきる場合は、そこまで注意はいらないかもしれませんけどね。

キャベツはスライサーが便利です。

千切りキャベツはスライサーが便利です。包丁で千切り出来る方は尊敬します。

私は包丁ではできないのでスライサーを使っています。

スライサー高さ

私が使っているスライサーはスライスする厚さが調整できる事と幅が広く一気に沢山千切りできるので気に入っています。

業務用なので替刃できるのもありがたいです。

こんなスライサーです。値段も高いですが幅が広いので使いやすいです。


ベンリナー ジャンボベンリナーNo.120(スライス専用) スライス幅 まな板幅 120mm

おすすめの食べ方。

千切りを毎食の様に食べるには味の変化も必要です。

千切りキャベツを、ごま油とアジシオをかけて食べます。

ごま油 小さじ2杯(74カロリー)かけ過ぎに注意。沢山かけるとおいしいです。

アジシオ 適量。こちらもかけ過ぎには注意。アジシオだけでいけます。

あと醬油も数滴たらす程度使いました。醤油はお好みでどうぞ。

これはおすすすめ。

丸ごとキャベツの長持ち保存方法

キャベツ裏

ご存じかもしれませんが、まるごとキャベツを長持ちさせる方法です。

キャベツ芯くり抜き

キャベツに芯をくり抜き、濡らしたペーパータオル絞ったものを詰めます。

キャベツの芯にペーパータオル

ラップに包み冷蔵庫で保存します。

これをすると長持ちしますよ。試してみたください。

塗れたペーパータオル

ペーパータオルは2,3日で交換してくださいね。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

まだまだ続くダイエットですが、頑張って続けます。

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